技術講習会



         2017 仙台会場                        名古屋会場

2018年度 技術講習会のご案内
                          公益社団法人 日本推進技術協会
                          会 長  中 野 正 明
 当協会は、毎年度、その時代に社会が求める推進技術課題を的確にとらえ、抽出した技術テーマについて、明解かつ詳細に解説するとともに、将来に向けた対応方針と解決方針を示しております。その取組みとして、推進工法技術への的確な理解と適正な運用を目的に「推進技術講習会」を全国で実施しております。2018年度の技術講習会のテーマは、以下の3課題です。推進事業関係者多数の参加をお待ちしております。
   このように高度に進展した推進技術を社会に適正、的確に活用いただくには、推進工法に関連する皆様に、時宜を得た正しい技術情報をご理解いただくことが重要となります。この趣旨から、本年度の「技術講習会」では、主に、推進工事の発注担当者、設計担当者、施工担当者の方々を対象に、「小口径管推進工法(高耐荷力管推進工法編・低耐荷力管推進工法編)及び鋼製さや管推進工法編の設計積算要領の改訂内容のポイント」、「推進工事におけるトラブル例と対策(リスクアセスメントの必要性)」、「既設構造物への直接到達の3テーマを選定して解説することに致しました。

 今後の推進技術の適正な活用を目指し、関係各位の積極的な参加を頂きたくご案内申し上げます。
 本講習会は、全国土木施工管理技士会連合会および土木学会の継続学習制度(CPDS)のプログラム として認定されています。

テーマ
 1.小口径管推進工法(高耐荷力管推進工法編・低耐荷力管推進工法編)
     及び鋼製さや管推進工法編の設計内容のポイント
 2.推進工事におけるトラブル例と対策(リスクアセスメントの必要性)
 3.既設構造物への直接到達

講習テーマ1 小口径管推進工法(高耐荷力管推進工法編・低耐荷力管推進工法編)
                 及び鋼製さや管推進工法編の設計積算要領の改訂内容の適用ポイント

  当協会では、推進工法用設計積算要領の小口径管推進工法(高耐荷力管推進工法編・低耐荷力管推進工法編)と鋼製さや管推進工法編について2018年改訂版の発刊を予定しています。今回の改訂では、土質を含めた掘進方式の適用性や積算基準ついて見直しを行っています。また、新たに設計・積算の妥当性の参考資料として各工法団体の施工実績を掲載します。講習会では、改訂事項とその考え方を中心に設計・積算のポイントを解説いたします。


講習テーマ2 推進工事におけるトラブル例と対策(リスクアセスメントの必要性)
 当協会では、推進工事のトラブル防止に役立つよう、これまで発生したトラブル事例を参考に対応すべき方策を提案します。講習会では、トラブルの発生原因として設計・施工段階の問題点と、事前もしくは事後での対応すべき方策、さらに、設計・照査施工時のリスクアセスメント手法による対処方法とその効果について解説いたします。

講習テーマ3 既設構造物への直接到達 
   管渠を整備拡張するためには既設構造物への接合が必須となります。そのため、推進工法を用いて既設構造物からの発進や到達する施工が行われています。しかしながら、既設構造物への直接到達させるためには、仮設設備などを含めた既存施設の構造や、その接合位置などの条件により検討すべき事項も多くあります。講習会では、直接到達を可能とする推進技術や、既設構造物へ直接到達させる場合の設計および施工のポイントを解説いたします。
開催日および開催場所

会  場 開  催  日 場      所
東京会場
10月23日(火) 家の光会館
新宿区市谷船河原町11
札幌会場
10月26日(金) 札幌コンベンションセンター
札幌市白石区東札幌6条1-1-1

仙台会場
10月30日(火) ハーネル仙台
仙台市青葉区本町2-12-7
広島会場
11月 2日(金) 広島市文化交流会館
広島市中区加古町3-3
大阪会場
11月9日(金) 新梅田研修センター
大阪市福島区福島6-22-20

福岡会場
11月13日(火) 福岡県中小企業振興センター
福岡市博多区吉塚本町9-15
名古屋会場 11月22日(木) 名古屋国際会議場
名古屋市熱田区熱田西町1-1

金沢会場
11月27日(火) 研修センター労済会館
金沢市西念1-12-22


テーマと時間
時  間 科   目 講  師
10:00〜10:30   講習会の概要等 協会本部
10:30〜12:00 1.小口径管推進工法(高耐荷力管推進工法編・低耐荷力管推進
      工法編)及び鋼製さや管推進工法編の設計積算要領の改訂内容
       のポイント
協会技術委員
13:00〜14:10 2.推進工事におけるトラブル例と対策(リスクアセスメントの必
       要性)
協会技術委員
14:20〜15:30 3.既設構造物への直接到達 協会技術委員
受講料

区     分 受  講  料
@    推進工事技士有資格者           7.000円
A    官公庁  7.000円
B    当協会会員(正 ・ 特別 ・ 賛助)
   全国上下水道コンサルタント協会会員
 7.000円
C    一     般 14,000円
  受講料特別割引
   区分 C の方の2人目以降の受講料は、同一会場への同一部署からの同時申込みに限り、半額となります。
 注) 1. 会員扱いとなるのは、当協会会員および会員である団体に加入している会社等の役職員とします。
      2. 当協会の会員であるか否かは、当協会の会員名簿でご確認ください。
      また、全国上下水道コンサルタント協会会員については、同協会のホームページの会員名簿等でご確認ください。

申込み期限および申込み窓口
     
会  場 申込み期限 申込み窓口 連 絡 先
東京会場
10月16日 本   部
   〒135-0047
   
   東京都江東区富岡2-11-18西村ビル3F
   
  TEL:03-5639-9230 FAX:03-5639-9215
札幌会場
10月19日
仙台会場
10月23日
広島会場
10月26日
大阪会場
11月 2日
福岡会場
11月 6日
名古屋会場 11月15日
金沢会場
11月20日

 受講申込受付期間は、9月3日から上記申込み期限までです。

申し込み方法
1. 「技術講習会のご案内」、「受講申込書・受講票」の出力
     「2018年度 技術講習会のご案内」9月3日より閲覧できます。
   「2018年度 技術講習会 受講申込書・受講票」 9月3日より閲覧、ダウンロードできます。

2. 受講料の支払い
  「技術講習会のご案内」に記載された支払い方法(郵便振替または銀行振込)にて受講料をお支払い下さい。

3. 受講申込書のFAX(または郵送
  ・「受講申込書・受講票」に必要事項を記入し、受講料の「払込金受領証」のコピーを所定の欄に貼付してください。
  ・「受講申込書・受講票」をFAX(または郵送)にて当協会へ送付してください。
  ・「推進工事技士有資格者」でお申込みの方は、「推進工事技士登録証」または「資格者証」のコピーを必ず
   FAX(または郵送)してください。

4. 受講票の受取
    協会から受付番号を記入した「受講申込書・受講票」がFAX(または郵送)で返送されますので、
   講習会当日必ずご持参ください。受講料特別割引で複数名受講される場合も、受講者お一人ずつの受講票
   を返送します。
    
「受講申込書・受講票」は、講習会開催日の2週間前にFAXします。
  


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