推進工法の歴史


1890年代後半 アメリカの北太平洋鉄道横断工事に推進工法が採用される。
昭和23年5月 国内初の推進工法採用 
大阪ガス発注 国鉄尼崎港線、軌道下横断工事(ガス管用さや管、鋳鉄管 600 延長6m
30tf手押しシップジャッキ1台使用
昭和24年 国内初のヒューム管推進工法を採用
尼崎市発注 阪神本線軌道下横断工事(配水管用さや管、ヒューム管 600 延長9.7m
昭和26年 国内初の排水管で推進工法採用
宝塚市仁川 阪急電鉄今津線横断工事 (ヒューム管 600   9本)
昭和28年 国内初の下水道管に推進工法採用  西宮市発注 阪神国道横断工事
(下水道管 ヒューム管 900 延長 13.7m)
昭和28年6月     東日本地区で最初の推進工法採用  東京鉄道管理局発注 南武線横断工事
(排水管 ヒューム管 700 延長12.15m×2条)
昭和29年 刃口操作による方向修正が大阪市大手前下水道管渠工事で行われる。
(ヒューム管 800 10本)
昭和32年 推進用油圧ジヤッキの動力化に成功
昭和35年7月    国内初のボックスカルバート推進工法を採用  阪急電鉄神戸線軌道下ボックスカルバート
(内径2.3m×1.8m 延長 15m) 最大推力280tf
昭和38年   横浜市にてセミシールド刃口を試作、実験される。
昭和40年6月 カーブ推進第1号工事を熊本市内で施工
昭和40年9月 泥水加圧セミシールド推進工法が東京都下水道局により施工(呼び径1200)
昭和41年3月 東京都杉並区西荻窪の国鉄横断下を内径3.3m×3.5m ボックスカルバートを推進
水道鞘管用
昭和48年 下水道推進工法用鉄筋コンクリート管の規格(JSWAS A−2−1973)制定
昭和49年 下水道標準歩掛(刃口元押し)の制定
昭和50年 口径800mm未満の管内作業禁止の通達が労働省から出される。
昭和51年 泥土加圧推進工法が東京都葛飾区の下水道に導入される。
昭和52年10月 小口径管推進工法(圧入方式)が開発される。
昭和54年代〜 小口径管推進工法の普及が始まる。
昭和56年 泥濃式推進工法が佐賀県で初めて呼び径800が採用される。
昭和63年  小口径管で初めて、曲線推進工法が通信管路に採用される。
平成16年 国内最長距離1,265mの推進工事(呼び径1000)が採用される
平成17年 横浜市、千葉市で超大口径管(呼び径3500)推進工法が採用される。
平成19年 推進工法の国内最長距離1,447.6mを達成。(呼び径1000)
平成22年 横浜市で超大口径管(呼び径4000)推進工法が採用される。




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